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日本の給食も変わってしまいそう。。。 [TPP]



◆【11月18日 AFP】肥満の危機が叫ばれて久しい米国で、冷凍食品業界を背負った議員たちが今、学校給食のピザのソースを「野菜」とみなす栄養管理制度の「抜け穴」を守ろうと動いている。 ■ピザ1枚のトマトソースで野菜1人前  非営利団体「公益科学センター(Center for Science in the Public Interest、CSPI)」の栄養政策担当ディレクター、マーゴ・ウータン(Margo Wootan)氏によると、従来の規制では「野菜」はテーブルスプーン8杯分か、カップ1/2の分量を提供して初めて1人前とカウントされる。しかし、ピザ1枚に塗るトマトペーストをスプーン2杯分と定め、「野菜」とみなす「抜け穴」が存在する。  そこで、学校給食を管轄する農務省は今年初め、トマトペーストを野菜1人前として数える場合にはテーブルスプーン8杯分が必要と定め、またフライドポテトやその他でんぷん質の多い食品メニューは週2回までに制限する改正案を提案した。  しかし、米上下両院の合同審議会は今週、農務省の来年度予算案に盛り込まれたこの制限を否決した。14日発表された予算案は週内にも議会で承認される見込みだが、共和党は法案の概要で「あまりにもわずらわしく、費用もかかる規制」の敗北を喜び、「地域ごとの学校区のさらなる柔軟性」を歓迎すると述べている。◆

今から30年前のレーガン政権時、食品業界の圧力でケチャップを「野菜」とする案が出され、今では大さじ2杯のトマト・ペーストは「野菜」と認定されているそうな。
そこでオバマ氏はレーガン氏を否定しないためにも(笑)、

「せめて1/2カップ以上(約大さじ8杯)からを「野菜」としようじゃないか」

そんな妥協案を出したところ、食品業界から大反論があったらしいデス。www

「1/2カップのピザソースなんて子供に食わせられねーだろぅがっ!!」

誰かハッキリと言う人はいないのかな「では何故肥満になったのか」って。「そいつは赤くて嗜好的な液体で調味料って言われてるもの」だって。どいつもこいつも笑ってしまうほどアフォーです。
宗主国アメリカでピザ1枚分のピザソースが「野菜」とされるなら、日本ではチキンライス1人前トマトケチャップが「野菜」、あたりめに添えられるマヨネーズは「卵」、パスタのアンチョビソースは「魚」なんて馬鹿げた思考を植えつけられそうで怖いです。

アメリカの子ども達の肥満は、何と2008年の統計では全アメリカの1/3の子ども(5歳から17歳まで)が肥満に分類されてしまったそうです。
日本ではどうだろう、1/10にも満たないと思うのだけど。こないだ行った小学校には「肥満」の子なんて居なかったなぁ。
給食を30年ぶりに食べたこともあって、当時をあれこれ。全国ではどんな給食があったのかなぁ。

通っていた学校の給食センターが米飯給食を取り入れたのは、小学校4年生くらいだったかなぁ。。。34年前(爆)。
週に1~2回、普通の白飯、麦飯、茶飯、わかめごはんとして順に登場するようになりました。
茶飯とわかめごはんの時以外は、ふりかけも付いていたっけ。おかか、たまご、ゆかり、いりこ。
パンの時は、普通の白い食パン、黒パン、レーズンパン、コッペパン。他地方で絶賛される「揚げパン」なるものは見たことなかったなぁ。
白い食パンの時には、マーガリン、いちごジャム、オレンジやあんずのマーマレード、チョコレートペーストやチーズ、スライスハムもあったっけ。
メインのおかずは、カレー、シチュー、焼きソバ、スパゲティ(ケチャップ味)、筑前煮、煎り豆腐、五目ひじき・おから、豚汁、かき玉汁。
覚えているのはそんなトコかな、これを【大きいおかず】と呼んでました。
【大きいおかず】に対抗するのは【小さいおかず】で、
鳥のから揚げ、ちくわの磯辺揚げ、ゆで卵、がんもどき、ウインナー、生野菜(サラダ)のような副菜と呼べるものだったり、カットフルーツのようなデザート。デザートと言っても缶詰モノが多かったけど、冷凍ミカンは大人気でした(笑)。
雛祭りの菱餅を模った求肥が入った餡蜜とか、真夏のアイスクリームとか、冬休み直前にはショートケーキとかは楽しみでしたね。

あ、そうそう。愛知県には他地方に無いモノがあるんです。コレが他地方に無いってのは、つい最近知ったこと。
それは「ソフト麺」。インスタント食品で生麺タイプのものがありますが、あの生麺がご飯やパンを差し置いて、給食の主食の座につくことがありました。
真空パックで、程よく温められたソフト麺が登場するのは、きまって【大きいおかず】がカレーの時。
つまり、カレーうどんになるのです。これが一番人気でした☆

給食というと、あたしゃ給食が食べられなくて、いつも泣きながら居残りで食べさせられてた苦い記憶ばかりが甦ります。
保育園・小学校時代は、七夕の短冊に 「給食が全部食べられますように。」 と書き綴っていました。
30年後、先日の学校訪問でやっと叶いました(爆)。

みなさんの給食の思い出、大好きだったメニューなど、教えてくださいませ。


給食つながりで「らばQ」の、こんな記事もどうぞ。(どうみても「給食」というより「社員食堂」っぽいのですけどネ)

海外で衝撃「日本の給食はなんて健康そうなんだ!」

ひとくち食べ比べてみたくなる、世界の学校給食いろいろ

アメリカに住んでなくって良かったと思っちゃう。
10代のうちから、肥満だけでなく病気に悩まされそう。。。
それにしても資本って怖い。概念も常識も変えることに躊躇しない。
しかし「ピザソースは野菜だ!」のデタラメが、数年後の日本では社会通念になっているんじゃないかと思ったりもします。資本は何でも変えてしまう。。。記事のアメリカが立証してる。



そういえば、米飯給食が始まって、ご飯の時は「先割れスプーン」じゃなく、お箸が登場しました。
クラス中が騒然でした。「いくら洗ってあると言われても、お箸はいやだ!」って。
皆、何故かスプーンには抵抗が無いのに、お箸は相当嫌がってました。
そう考えると「和食器」って不思議。myご飯茶碗、my吸い碗、my箸、my湯のみ
家族でさえも間違えるのが嫌だったのに(笑)、洋食器にはなぜ感じないんだろう?

オバマ大統領のアジア構想に追い風、、、ふーん。 [TPP]



◆【11月12日 AFP】野田佳彦(Yoshihiko Noda)首相が日本の環太平洋連携協定(Trans-Pacific Partnership、TPP)交渉への参加を表明したことは、米ハワイHawaii)にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を迎えるバラク・オバマ(Barack Obama)大統領のアジア構想にとって追い風となった。  かつてその姿が必ずしも明確ではなかったTPPを、アジアから太平洋にまたがる自由貿易圏に変貌させるには、世界第3の経済大国である日本の交渉参加が不可欠だと見られていた。◆

「アジア構想」がアメリカだけの追い風となることしか考えてないくせに。
自由貿易って聞こえはいいよね。まるで対等な国家間での夢の取引みたいで(笑)
厳しい要求を突きつけられ、そのまま受け入れてしまいそうだから(TPP)反対を唱えていたのに、「日本に有利になるよう交渉だの協議」だの、強気なんだか弱気なんだかワケの解んないことを言ってた野田君(←これでも一応敬称ね。)なのだけど、実際はこれ。

TPP、首相さっそく厳しい洗礼、加盟国会合招かれず

◆オバマ米大統領が12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、野田佳彦首相が招待されない見通しであることが11日わかった。9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、交渉参加を表明したばかりの日本は場違いとの判断が背景にあるものとみられ、TPP交渉の厳しい「洗礼」を受ける形だ。  日本政府の一部には、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に「交渉への参加」を表明すれば、TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、落胆が広がっている。TPP交渉を担当する日本政府高官は「日本(の出席)は少し違うということだろう」と語り、現時点では、出席できない見通しであることを認めた。  昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際にも、TPP関係国の首脳会合が開かれ、当時の菅直人首相がオブザーバーとして招かれ参加していた。(ホノルル=尾形聡彦) ◆
鴨がネギをしょって乗り込んでも、見向きもされない(爆)
のっけからこんなんじゃ、ビビリまくってる野田君が目に浮かぶようです。
日本の首相としての立場が~、11日の針の筵に座らされたような予算委員会は何だったの~、ここはひとつビシっと決めたい~。
保身しかアタマにないような輩に「交渉」とか「協議」なんて出来るもんかい。
大体、11日の予算委員会だって押し捲られていたじゃないの。

今なら招かれざる客だと見切ってとっとと帰ってくるほうが、APECを蹴ったくらいの演出は出来なくもない。
それがわからないなら、病的なマゾヒストなんじゃないの?
だれか、いいお医者様はいませんかーぁ(遠い目)

それにしても、日本ってことごとくアメリカにバカにされてんね、こんなに貢いでるのにさ。
同じく大量にアメリカ国債を持ってる中国と比べて、外交能力は「ぱぁ」としか言わざるを得ないと思いマス。

笑ヒ、怒リ、悲哀。 [TPP]

国会中継がお笑い番組だとは知らなかったYO!

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

2011年11月11日の予算委員会を検索すると、日本の首相と言われる方の醜態が見られます。
こういう醜い映像こそ18禁にするべきなんじゃないの?>NHK
(1時間35分くらいからの佐藤ゆかり議員と最後の10分の福島議員の答弁に、快哉するとは自分でも意外だったよ!)

野田首相、TPP参加交渉のためのテーブルに着くそうです。
民放ではスポーツ中継と、正真正銘のお笑い番組を放映してたみたいだけど、速報とか「番組の途中ですが、、、」なんて中断とかあったのかな?

しっかし、ここで野田氏を責めまくってたTPP反対派も何処まで本気なんだろ。
ここに至るまでに内閣不信任案で対抗することは出来たはずではないかな?

野田なんてもはやどうでもいいから、反対派の今後の動きを追うことで今日の国会が茶番だったのかどうなのか見極めることができるかも。
カザフスタンvs日本のアウェー試合、ボロボロのピッチを見ながら、何となくそう思った。

それにしても嫌な気分。
今日はとっとと寝るとします。











野田首相、参加表明持ち越し=民主慎重派に配慮―TPP交渉 [TPP]



とうとう今日にも売国表明するのかと思いきや、時事通信よりこんな記事。

野田首相、参加表明持ち越し=民主慎重派に配慮-TPP交渉

◆環太平洋連携協定(TPP)をめぐり、野田佳彦首相は10日午後、首相官邸で開いた政府民主三役会議で「(民主党の提言は)重く受け止めなければならない。1日考えさせてほしい」と述べ、同日に予定していた交渉への参加表明を11日に持ち越す意向を明らかにした。同党の経済連携プロジェクトチーム(PT)の議論で参加への慎重論が多数を占め、党の提言が政府に「慎重に判断」するよう求めたことを踏まえ、表明を先送りした。  ただ、首相は12日からのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で交渉参加を米国など各国に伝える意向は変えていないとみられる。藤村修官房長官は10日午後の記者会見で、TPP交渉への首相の姿勢について「『慎重に』というところを重く受け止めている。変化は感じていない」と述べ、政府筋は「首相の交渉参加方針は変わらないのではないか」と指摘した。  首相は11日に衆参両院の予算委員会で実施されるTPPに関する集中審議に出席した後、改めて政府民主三役会議を開き、方針を決定。関係閣僚委員会を経て記者会見し、国民に向けて決定の理由や今後の対応などについて説明する見通しだ。(2011/11/10-19:25)◆

TPP反対・慎重論者への考慮というパフォーマンス。どうせ腹ん中では「参加」しかないくせに。
何時から政治家ってこんな三流役者ばかりになったんだろ。
ここで反対表明すれば支持率は「ぐんっ!」っと上がるのに。あ、短命だと分かってるから支持率なんて関係ないのかwww

TPP参加となれば、生計の見通しが立たなくなる人々が眠れぬ夜を過ごしていることだろうに、さぞかしゆっくり、いい夢でも見ているのでしょう。

こいつの名前は絶対に忘れない。KOIZUMIに匹敵する悪人として。



TPP = 日米経済調和対話 [TPP]

TPPに関するエントリーで、国民!様から膨大な情報と、その情報によってM様からは貴重な感想をいただきました。どうもありがとうございます。
いただいたコメントにお返事するつもりで、また拙いエントリーをあげてみようと書いています。

TPPについて、私は特に農産物における食の安全・食糧自給率の増加・小規模農家の廃業阻止という観点で断固反対の立場でいますが、もう多くの人々の耳に入っていると思いますが、農業だけの話ではありません。


TPPの24項目は、国民!さんがおっしゃる通り多岐に渡る問題です。
thumb_500_zu01.jpg左の図がその24項目です。、色づけされている「市場アクセス(工業)、市場アクセス(農業)」の2項目が賛成・反対の分野として対立していますが、他の項目を眺めると私達一人一人の生活と切り離して考えることはできません。

黒抜きになっている「投資」と「サービス(金融)」は、もともとTPPには含まれない分野だったそうです。

不気味な項目ばかりが並んでいます。
「知的財産権、競争政策、労働力」、、、この表を見てすぐに感じたのは、これまでに官及び民が習得したノウハウを民間(アメリカ)に売り、その上で競争し収益をあげよってことです。
「貿易保護、貿易円滑化、SPS(検疫、及びそれに付随する措置)」、、、これは自由貿易の意味でしょう。つまりアメリカ様が基準(スタンダード)なのだから、関税も撤廃し、日本では禁止されていた薬品も遺伝子組かえ作物も、黙って受け入れろってことです。

更に気持ちが悪いのが、「紛争解決」って文言。
今後日本でデモが起こり怪我人でも出たりしたら、遠慮なく軍事介入するぞ、って意味なのでしょう。
リビアで起こったことが、いつか日本でも起こりうるのではないでしょうか。

TPPって環太平洋戦略的経済連携協定なんて言われていますが、連携協定などではなく、アメリカによる日本への戦略的圧力と言うべきでしょう。

日米経済調和対話という文書が、アメリカ大使館のHPにあります。お時間のある方は読んでみてください。嫌な気分になること請負いです(笑)。
これって、2008年以降姿を消していた「年次改革要望書」と同じです。

アメリカはレーガン元大統領以降、新自由主義的な政策(市場原理主義)でもってアメリカ国内の社会主義を破壊してきました。その結果、アメリカ国家そのものが破綻寸前になっています。
そんなアメリカの要望を聞いてどうするっ、日本!!

ばかめ。 [TPP]

TPP参加なら効果は2・7兆円超…野田首相

野田首相は2日の参院本会議での代表質問で、環太平洋経済連携協定(TPP)に参加した場合の経済効果について、「内閣府の試算では、日本の実質国内総生産が2・7兆円増加するという結果が出ているが、サービスや投資、貿易円滑化などを含めれば、さらに追加的な効果がある」との見通しを示した。  東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染対策に関連し、「福島県内のすべての学校などに放射線量をリアルタイムで監視できるシステムを構築する」と述べた。2011年度第3次補正予算案で約2500億円を計上した除染についても「迅速な除染を大規模に進めるよう、断固たる決意で取り組む」とし、12年度予算でも財政措置を講じる方針を示した。 (2011年11月2日22時50分 読売新聞)

2.7兆円の効果は10年間の累積だと、10月27日に中野剛志氏がフジTV朝の情報番組「とくダネ!」で暴露していたばかり。
ネットでTPPの情報を追っている者にとって、今更こんな捏造情報を「首相」が給フとは、TPPの経済効果なんて考えたこともないんじゃないの?

年間GDP537兆円に対し、実質2千7億円のTPP効果なんて無いに等しいってこと。

いかに政府が適当に考えてるかっていう好事例。

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